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*オーブンクレイ・FIMO(フィモ)で作った手まり飴をご紹介
手まり飴の模様の付け方のご質問をいただきましたので
『百聞は一見にしかず』ということで
ちょっとではありますが…
手まり飴の制作過程を載せてみました。
使用した粘土
《 FIMO(フィモ)の種類 》
フィモソフト、クラシックは基本となる24色
その他にこんなものもあります
・グリッターカラー (大きなラメ入り)
・メタリックカラー (細かな粒子で上品な仕上がりに)
・半透明カラー (焼いた後 半透明に変化します)
・ジェムストーンカラー(焼いた後 半透明に変化します)
・パールカラー (上品なパール調)
・ネオンカラー (UVライトで光る)
制作過程
まず粘土をやわらかくするところから始めます
最初は固いので、粘土を手で温めながら柔らかくして
色を混ぜたり 形を整えたりしていきます
(寒い季節だと これがけっこう大変)
使用する粘土を丸い型でくり抜いて↓線のようにカットします
好きな色を↓このように合わせていきます
お好きな色を組み合わせましたら
下敷きなどを使い
ゆっくりと同じ力でコロコロ転がしていきます
コロコロ伸ばして → カット
オーブンで焼く
丸くして → クッキングシートにのせ→オーブンへ
*ちょっとネジってから丸くすると また雰囲気が変わります
(粘土の大きさにもよりますが)
作り出すと
いろいろな色を作りたくなりますね☆
(大きさは約1cmになります)
作り方はいろいろな方法があると思いますが、少しでも参考になったらうれしいです
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