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今回はふたごのさくらんぼに挑戦
材料・作り方
色を塗る前の材料です
粘土は透明感のあるものを使用しました。
あとは100円ショップで購入した
・なまえぺんと
・アクリル絵の具の黄色

①まずは 粘土にアクリル絵の具(黄色)を少しだけ混ぜました。
(乾くと色が濃くなるので絵の具は少しだけ)

②適当な大きさに粘土を丸めます
(今回は約1cmの大きさにしました)
③ここで「なまえぺん」が登場

④キャップの先に注目
キャップの先を粘土に押し当てクキを挿す部分を作りました。
⑤さくらんぼってよく見たら丸じゃないんですよね

⑥⑦こんな感じでしょうか・・・

さくらんぼの大きさに合わせて
楊枝やマチバリなどをさして乾かします。
乾いたら今度は色ぬりです
着色
アクリル絵の具でもいいのですが
さくらんぼにはいつも
タミヤカラーの「クリヤーレッド」のアクリル塗料を使っています。

自己流ですみません

②塗料を直接つけて
③スポンジで叩きながら ぼかしていきます

④自然とグラデーションがかかっていい感じになります。

乾燥中
(ストラップ用)クキの作り方
さくらんぼのクキに使用したのは
造花用のワイヤーなのですが…

じつは
100円ショップで売られている
フラワーモールのワイヤー部分を使いました。
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(ふつうはラッピングなどに使用するものです)
⇩
お花や葉を取り外してバラバラにすると
こんな感じになります

ワイヤー部分はクキなどに
葉は『いちごのヘタ』の部分に使えるかなぁ思いと購入しました。
(この商品を作っておられる会社の方ごめんなさい。。。)
①それでは、造花用のワイヤーを加工していきます

②2回巻いて
③④ねじります

⑤さくらんぼが抜け落ちないように
ワイヤーの先をフックさせました。

⑥セメダイン(スーパーX)に少し色をのせてたっぷりつけます。

⑨粘土+木工用ボンド+絵の具(マーブル状のままで)

⑩ねじったところにのせ 強度もプラス
さくらんぼだけでは寂しかなぁと思い葉っぱをつけることにしました。

葉脈はさすがに【型】を使用しております。
造花の葉っぱを使用してもいいですね!
完成
ニスを塗って完成です☆

ストラップにするとこんなかんじになりました♪

さくらんぼって色もかわいいですよね♡

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